Shooting the shell mound is the opportunity for me to start making on this project.
Ocean, Forest, Garbage dump, the confluence of these unrelated words condensed time and space on a single plane.
In my opinion, the shell mound is the timeline itself.
The intention of the work is to record the unique space unnoticed by people.
The photo exhibition shows the photos in a way that a museum shows artifacts.
The photo book, as an extension to the exhibition, is to compile the photos collected from different sources to a folder like the historical materials, hoping to demonstrate the intention of the works in an objective way.
数千年渡って層をなして積み重なった貝塚を、
時間軸そのものに見えてきた。
周囲がどんなに変化しても、変わらずそこにあって、
恐らく遥かな未来でもそのままであろう。
刻んできた時間が止まっていたのだ。
そんな貝塚と一緒にいれる空間こそ、
我々が感じられる「現在」ではないか。
過去と未来を追いかけられなくても、
写真は「現在」を切り取ることができる。
貝塚のように残り続ける。
時間軸そのものに見えてきた。
周囲がどんなに変化しても、変わらずそこにあって、
恐らく遥かな未来でもそのままであろう。
刻んできた時間が止まっていたのだ。
そんな貝塚と一緒にいれる空間こそ、
我々が感じられる「現在」ではないか。
過去と未来を追いかけられなくても、
写真は「現在」を切り取ることができる。
貝塚のように残り続ける。
数千年的积厚存密
贝塚已然成为了时间轴本身
用身上的刻度记录着永远
无论周遭经历了多少地裂山摇天崩海竭
而她身处的空间
弥漫在空气中的泥土气息
偶尔掠过的鸟啼虫鸣
一切都昭示着“现在”的存在
弥漫在空气中的泥土气息
偶尔掠过的鸟啼虫鸣
一切都昭示着“现在”的存在
用照片截取下“现在”
以望如贝塚般流传
以望如贝塚般流传
KAWABA NEW-NATURE PHOTO AWARD 2014 - “Nature” section Award
Dummy book
Unseen Dummy Award 2015 - shortlist
Tokyo Art Book Fair 2016 Special Exhibition: Steidl Book Award Japan